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2018年度学位記授与式を挙行しました
3月22日、2018年度学位記授与式を寝屋川キャンパスの総合体育館で挙行し、学士1,721人、修士32人、博士4人、計1,757人が新たな1歩を踏み出しました。
八木紀一郎学長は式辞の中で「摂南大学が最初の卒業生を社会に送り出してから今日でちょうど40年になります。本日卒業される皆さんも、先輩方に続いて社会で活躍されると確信しています。本学の建学の精神である『世のため、人のため、地域のため』、そして『自分のため』に幸せな人生を送ってください」と卒業生にはなむけの言葉を贈りました。
式後には、卒業生が後輩からお祝いの花束を受け取ったり、友人や恩師らと正門や特設ボード前で記念撮影をするなど、卒業の喜びを分かち合ったり別れを惜しむといった光景が見られました。
卒業生、保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。今後ますますのご活躍をお祈りしています。