理工学部
SDGsと住環境デザイン学科の関係、「光合成建築」を語る「FMひらかた」出演データを公開!
「光合成建築」とは?「光合成スクリーン」を壁・屋根に適用して「光合成建築」「建築を植える未来のまち」へ
「光合成建築」に使われる燃料電池とは?廃棄される野菜や伐採樹木の光合成で光る「光合成ほたるライト」と時計が動く「光合成スクリーン」
住環境デザイン学科はSDGsの提言に先駆けて「自然環境に配慮ししかも美しい建築・空間デザインを創出する」教育・研究を2010年から推進してきました。
この学科内容と「光合成建築」について、「FMひらかた」のラジオ番組で川上比奈子教授が解説した録音データを「FMひらかた」のご協力により公開できることになりました。ぜひお聴きください。
なお、住環境デザイン学科の研究・教育および「光合成建築」の詳細については、下記をご参照ください。
■FMひらかた「一緒に学ぼう!What’s SDGs」9月21日 の録音データ
■住環境デザイン学科の詳細
■「光合成建築」の詳細
「光合成建築」は住環境デザイン学科・川上比奈子教授と生命科学科・松尾康光教授による融合研究かつ共同開発です。詳細は下記をご覧ください。