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看護学部生２人が参加した、読売新聞主催「LGBTQと医療」学生座談会の記事が読売新聞に掲載されました
読売新聞大阪本社で開催された「LGBTQと医療」学生座談会に看護学部の
阿部愛恵さん（４年）と井上文乃さん（４年）が参加しました。
「LGBTQと医療」学生座談会とは、LGBTQ の人たちが偏見や差別により
抱える健康リスクや、性の多様性に関する知識、配慮の欠如が適切な医療へ
のアクセスを妨げている可能性などについて、医師やLGBTQ当事者を交えて、
医学部と看護学部生が意見交換をするというもので、2023年4月29日に読売
新聞主催で開催されました。
関西の国公私立大学から６大学１１人の学生が参加し、医療従事者側が認識や
知識を深める必要性や、大学教育における学びの必要性について議論しました。
詳しくは「読売新聞オンライン」へ
