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お知らせ

 門真市子どもlobbyとは、子供たちの日常に寄り添う居場所になることを目的とする公民連携の施設です。放課後に宿題をする、一人で・みんなで自由に遊ぶ場所として使う等、子供たちによって様々な使い方があります。また、門真市子どもlobbyでは子供と保護者、その他子供に関わる人たちに向けた取り組みを実施しています。

そのうえでPBLプロジェクトでは、子供たちが自由にやりたいことを見守りつつ、彼らの非認知能力向上を促せるよう意識して接することを心掛けています。

また、5月30日には、門真市子どもlobbyのスタッフのみなさまとPBLプロジェクトメンバーが集まり、研修オリエンテーションとして門真市の子どもたちの抱える貧困の現状課題、その改善に向けた子どもの居場所づくりや不登校児童への支援、保護者相談支援等といった門真市子どもlobbyのこれまでの事業内容を拝聴しました。

今後は門真市子どもlobbyのスタッフのみなさまとプロジェクトメンバーで子供たちが安全に楽しめるイベント等の企画を話し合い、実施に向けて活動していきます。

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