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お知らせ

3月1日(土)、門真市の市民プラザで開催された『平成25年度かどま市民講座』で八木ゼミの商店街研究グループが「買い物に、人とのふれあいに、たのし、なつかし商店街へ!」と題して講義を行いました。
小林庸望さん(4年次)と藪野峰行さん(3年次)が実施した商店街調査(寝屋川市ベル大利商店街と大阪市旭区千林商店街)の結果を報告した後、八木紀一郎教授が全国の商店街の実情について説明しました。
商店街をより親しみやすいものにするためにはどうすればよいか、自転車対策のありかたなど、受講者との討議も実り多いものでした。
 

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