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【国際交流】ウィンタープログラムの大きな成果【後編】
摂大バディが大活躍
摂南大学の日本。日本文化ウィンタープログラムが２月３日、大成功を収めて終了しました。全学教育機構では、参加者の帰国に際し、次回の企画をより洗練させるため、アンケートをお願いしました。
その結果、驚くべきことに、ほぼ全員が企画内容や寮(国際会館)などについて好意的な回答ばかりが寄せられました。中でも注目すべきは、彼ら留学生が一番良かったものとして選んだ項目に「日本人バディ」がありました。日本人バディはイベントのほかにも、フリータイムを利用して観光に出かけたり、USJを案内したりしました。日本人バディとしての摂大生の活躍に大きな拍手を贈りたいと思います。
このような高評価の背景には、昨秋１泊２日のバディ合宿を開催し、日本人バディたちの意識を高めた来たことも大きな要因でしょう。学年を追うごとに先輩から後輩にノウハウが受け継がれ、より良い環境を作り出すはずです。
今回はこのような日本人バディに焦点を当てた動画を作成しました。摂大生バティの活躍をお楽しみください。下記のリンクからご覧ください。(音が入っています)
