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お知らせ

2年次生が酸素投与やモデル人形を用いた吸引の手技を習得する演習を行いました。同時に、酸素療法を受ける患者さんに必要な観察ついて、グループで意見を出し合うディスカッションも行いました。

学生達は、自分達の考えをまとめ、他のグループと共有して、知識をさらに深めました。特に、他のグループの視点や意見を聴くことで、自身の視野を広げることができたと学生達は実感しています。活発な意見交換を通じて、実践的なスキルと観察ポイントの習得とともにチームワークの重要性も学ぶ貴重な時間となりました。

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