BIO tech 2013 アカデミックフォーラムで2名の教員が研究成果を発表しました
5月8日(水)~10日(金)、東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)で開催された「BIO tech 2013 アカデミックフォーラム」において、5月9日(木)、本学の教員2名が研究成果を発表しました。
このイベントは、創薬・医療/診断技術・バイオにおいて大学・国公立研究所の研究者が、口頭発表やポスター展示を通して、バイオ研究の成果発表を行う場です。
(研究発表者)
・薬学部薬学科 橋本 直文教授
「自転公転粉砕を用いた軟水溶性化合物のナノ粒子化」
・薬学部薬学科 佐久間 信至教授
「レクチン固定化蛍光ナノスフェアを用いた大腸がんの内視鏡イメージング」