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お知らせ

参加メンバー 参加メンバー

うちわ作りのワークショップ うちわ作りのワークショップ

祭りの準備 祭りの準備

現代社会学部の正課授業「FAL演習」(※)「アフターコロナ時代の自治会活動継続のために」において、8/24(土)、京都府八幡市の男山団地B地区団地祭りに参加しました。

同地区での団地祭りは、5年ぶりの開催となりました。祭りの企画段階から学生が参加し、当日は早朝の準備、夕方からの運営、翌日の片付けまで、B地区自治会の皆さんに協力しました。

学生企画として、子ども向けにうちわ作りのワークショップを行いました。たくさんの子どもたちに参加してもらい、50枚用意していたうちわは、すべてなくなりました。祭り全体としても多くの来場者があり、大変盛況でした。

このFALでは、10月に男山団地A地区のお祭りにも参加する予定です。

※昨年4月に開設した現代社会学部では、1年次から企業や自治体などと共有された目標の達成に向けて協働(ともに考え、ともに汗を流す)する実践志向のプログラム、フィールド型アクティブ・ラーニング(FAL)を展開しています。

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