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お知らせ

110mハードル競技中の様子 110mハードル競技中の様子

大会後の集合写真 大会後の集合写真

【概要】

9月19日~22日に行われた「第93回日本学生陸上競技対校選手権大会」に、体育会男子陸上競技部、体育会女子陸上競技部の選手が出場しました。

2団体とも予選突破とはなりませんでしたが、全国の舞台で躍動しました。

【出場者】

■男子4×100mリレー  執行隼之介(法律学科4年)、木村烈(経済学科3年)、

            坂井汰久(経営学科2年)、塩屋風太(経営学科2年)

■男子110mハードル   木村烈(経済学科3年)

■女子800m        楠本真緒(経営学科2年)

【大会後のコメントなど】

■男子4×100mリレー 

「39秒台の記録を持ち、直前の試合でも好タイムが出ていたことから、1着取りで決勝進出に挑みましたが、バトンパスでのミスからゴールできず悔しい結果となりました。今回の悔しさをバネに、10月5日から行われる日本選手権リレーでは必ず決勝進出します。」

■男子110mハードル(木村)

「今シーズンは走力とハードリングの技術が噛み合わずコンディションが良くない中、ハードルでもリレーと同様に全ての分野において関東の選手との差を感じました。関西種目別では必ず優勝し、来年の日本インカレで決勝に進むための自信に繋げたいと思います。」

■女子800m(楠本)

「予選を突破できず、悔しさが大きいですが、足の不調で走れない日が長く続いた分、試合の舞台に復帰できたことに喜びを感じられました。来年の日本インカレは練習を積んで勝負できるように頑張ります。」

今後も男子・女子陸上競技部の活躍に注目です。

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