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【国際交流】マレーシアの名門大USMから学生・教員が来訪
マレーシア科学大学(University of Science Malaysia)の教員と学生ら、合わせて22名が9月26日、摂南大学を訪問しました。27日まで滞在し、日本人学生や交換留学生との合同授業や国際交流をします。マレーシア科学大学は26学部からなり、世界の大学ランキングでも142位(2021年)にランクされるなどの名門大学です。
日本では本学のほか、横浜国立大学、明治大学、南山大学、大阪大学などの協定校がありますが、今回はその中から摂南大学の訪問が実現しました。
学生たちはさっそく日本人学生や交換留学生との合同授業を通じて、いろいろな文化交流を始めています。また、27日には、マレーシアディとして、学生たちがマレーシアの伝統芸能やダンスを披露してくれます。