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走り抜いた選手たち 走り抜いた選手たち

【概要】

 9月28日、女子陸上競技部が神戸しあわせの村で開催された「関西学生対校女子駅伝競走大会」に出場し、初出場ながら21大学出場中12位と大健闘しました。

【出場選手】

 楠本真緒(経営学科2年)
 清水つばさ(経営学科2年)
 草野湖子(国際学科2年)
 岡村花生(経済学科2年)
 岡村帆帆子(経営学科2年)
 下大迫葉里(現代社会学科1年)
 永田夕依(現代社会学科1年)

【出場選手からのコメント】

・多くの方が応援に来てくださって、パワーをいただけたので走り抜くことができました。これからも摂南大学の名を上げられるよう、頑張っていきます。(清水)

・自分が選手として走ることが決まって不安でしたが、いざ走ってみると改めて駅伝の楽しさを感じることができました。今年の悔しさを持ち続けて、来年に生かしていきたいと思います。(永田)

・走り始めてみなさんからの応援が、自分にとってすごく力になりました。終盤に後ろの選手から詰められていましたが、部員が繋いでくれたタスキの重みもあり、勝ち切ることができました。今後は個人の区間タイムをもっと上げられるように練習していきたいと思います。(下大迫)

・足の不調で練習が詰め切れず、自分が目標としていた走りとは程遠いものになってしまいましたが、今大会でつかんだ駅伝の感覚を胸に、これからの1年を励んでいきたいと思います。(楠本)

 11月16日には男子陸上競技部が「丹後大学駅伝」、来年3月頃には男子・女子陸上競技部が「男女混合駅伝」に出場する予定です。

 今後とも、応援のほどよろしくお願いします。

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