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お知らせ

宿泊先のそばの海岸から朝日を眺める 宿泊先のそばの海岸から朝日を眺める

あやまる岬から見える空 あやまる岬から見える空

地平線:あやまる岬から 地平線:あやまる岬から

現代社会学部の正課授業「FAL演習」()のプロジェクト「『村・留学』で考える地域社会と生活の未来」において「村・留学」に参加した学生の書いたエッセーが、ウェブサイトで公開されています。

小さな物語「身近な海と半径50mの暮らし」

https://mura-ryugaku.com/yukimis_smallstory/

この学生は奄美大島で8泊9日のプログラムに参加し、現地の生活を体感しながら学んできました。

みずみずしい感性で書かれた等身大の文章は、素直に心を打つものとなっています。

ぜひご覧ください。

※昨年4月に開設した現代社会学部では、1年次から企業や自治体などと共有された目標の達成に向けて協働(ともに考え、ともに汗を流す)する実践志向のプログラム、フィールド型アクティブ・ラーニング(FAL)を展開しています。

 

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