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お知らせ

現代社会学部の浅野慎一教授による『シン・日本外史:「日本国/日本人」はどこから来たのか、何ものか、どこへ行くのか』が、昭和堂より出版されました。

以下、出版社ホームページより。

「幕末の若者の志に多大な影響を与えた頼山陽の『日本外史』。それから200年の時を経て、ふたたび変動・変革の時代が訪れています。本書では、あらためて「日本国」「日本人」をみつめなおし、現代社会に「生きづらさ」を感じる人々とともに、日本の行く末を考えます。」

浅野教授は、「日本社会変動史」「人間環境の社会学」などを担当しています。

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