【経営学部】寝屋川市駅構内(だれのパン屋)と共同開発した3種類のパンを、1月20日より販売開始します！

　経営学部　田中祥司准教授のゼミ生は、寝屋川市駅構内(だれのパン屋)とじゃがいもとベーコンのどいつ、サーモンクリームチーズどいつ、クロワッサンみかんカスタードの3種類を共同開発し、1月20日より、だれのパン屋にて販売を開始します。
　
じゃがいもとベーコンのどいつパンは、人気No1のどいつパンにホクホクのじゃがいもとベーコンがのっており、朝ごはんや授業の間のおやつとしても食べられるパンに仕上がっています。サーモンクリームチーズはスモークサーモンとなめらかな味わいのクリームチーズがマッチしていてとてもおすすめの商品です。こちらの商品は注文を受けてから作るパンとなっております。クロワッサンみかんカスタードはだれもが好きなクロワッサンにカスタードクリームとみかんがのったゼミ生イチオシのパンとなっております。

期間限定の販売となっておりますので是非お召し上がりください！

消費者行動やマーケティングを専門とする田中ゼミでは今年1月から期間限定で寝屋川市駅構内だれのパン屋で3種類のパンを販売開始。天気や曜日によって、日々売り上げがどのように変化するのか、管理・分析を行う予定です。