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用意していた2000杯のハーブティーは早々にすべて振る舞われ、急遽追加分を用意 用意していた2000杯のハーブティーは早々にすべて振る舞われ、急遽追加分を用意

サンテレビの生中継でインタビューを受ける薬学部学生 サンテレビの生中継でインタビューを受ける薬学部学生

イベントステージでは多くの観客がいる中、力いっぱいの演奏を披露 イベントステージでは多くの観客がいる中、力いっぱいの演奏を披露

5月18日(日)、「第44回神戸まつり」が開催され、本学からは薬学部学生がハーブティーを振る舞い、フォークソングmusic研究部とジャズクラブ同好会NOJがステージで演奏し、神戸まつりの盛り上げに一役買いました。

本イベントは、昭和46年に市民参加型のまつりとして誕生し、有名な「おまつりパレード」では、サンバ・ダンス・バトン等の個性あふれる団体がパレードを繰り広げる全国有数の華やかなお祭りであり、今年で44回を数えます。

当日は、「おっ!サン 商店街」の通りに設置された摂南大学ブースで、薬学部学生が本学の薬用植物園の薬草を使ったハーブティーやのど飴を配付しました。また、サンテレビの生中継で薬学部学生がインタビューを受け、ハーブティーの効用やのど飴の紹介をしました。イベントステージでは、フォークソングmusic研究部とジャズクラブ同好会NOJの学生が、この日のために練習してきた曲を披露。堂々としたパフォーマンスで観客を魅了しました。

今回のイベントは、神戸地区において本学を広く周知する機会となり、また学生にとっても貴重な体験をするきっかけとなり、有意義な活動となりました。

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