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お知らせ

現代社会学部の正課授業「FAL演習」(※)は、大学の外に飛び出し、様々な社会課題に取り組む連携先と協働する本学部独自の授業です。


2024年度には、45のプロジェクトが開講され、373名の学生が履修しました(2024年5月時点)。
2024年度FAL演習活動報告書は、それぞれのプロジェクトの活動内容をまとめたものとなっています。


FAL演習では、「学生たちが現場に出て、実践的に学ぶ」に重点を置いて、授業を展開しています。学生たちは真摯に社会問題に向き合い、地域の人びとと協力して、問題解決に向けて一生懸命に取り組みました。FAL演習活動報告書では、その姿がありありと記されています。


ぜひ、ご覧ください!




※2023年4月に開設した現代社会学部では、1年次から企業や自治体などと共有された目標の達成に向けて協働(ともに考え、ともに汗を流す)する実践志向のプログラム、フィールド型アクティブ・ラーニング(FAL)を展開しています。

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