本文へ移動

お知らせ

メイン会場となった3号館

受付業務の学生スタッフ

発表風景

開催校シンポジウム

開催校展示

5月31日(土)・6月1日(日)の2日間にわたり、摂南大学で2025年度第76回関西社会学会大会が開催されました。
現代社会学部のある3号館をメイン会場として、所属する教員の多くが運営に参加、学生たちもスーツを着てスタッフとして大活躍!
 
6月1日には、開催校シンポジウムとして「今、社会学教育に何が必要か」というテーマで、現代社会学部の教員を中心に、地域と学生の協働的実践のあり方についての熱い議論がなされました。
また、開催校企画展示「万博とナショナリズム」では、現在開催中の大阪・関西万博にちなみ、過去に開催された万博に関連した貴重な資料を展示しました。
 
過去最大規模の300人を超える多くの方にご参加いただき、大好評のうちに終了することができました。
参加者のみなさまをはじめ、本大会の開催にご尽力いただいたすべての方に心より感謝申し上げます。
 

お知らせ一覧へ