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【体育会バレーボール部】リーグ昇格後の秋季リーグ戦で健闘!
【概要】
「2025年度 関西大学バレーボール連盟 秋季リーグ戦(男子3部)」において、体育会バレーボール部が3勝4敗で5位となり、3部”残留”。
同部は2025年度春季リーグ戦において、3部昇格を果たしたばかりで、上位チームを相手に健闘するとともに、同リーグ戦において、個人賞として、鹿野晃志さん(法律学科3年)が”スパイク賞”を受賞しました。
【結果】
9月7日 vs京都教育大学 ●0-3
9月14日 vs明治国際医療大学 ●2-3
9月21日 vs京都大学 ●0-3
9月28日 vs姫路獨協大学 ○3-0
10月5日 vs神戸国際大学 ○3-0
10月12日 vs大阪大学 ●1-3
10月19日 vs大阪学院大学 ○3-0
・最終順位 5位(3勝4敗)
・スパイク賞:鹿野晃志さん(法律学科3年) ※アタック決定率 55.8%
【選手コメント】
<中谷主将>
春季リーグで昇格を果たし、初めての3部リーグに挑みました。
初戦から上位チームとの対戦で力の差を痛感しましたが、チームに危機感と緊張感が生まれ、試合ごとに完成度を高めることができました。
結果は3勝4敗の5位で目標の上位には届きませんでしたが、3部残留を果たし、来季へ繋げられたのは大きな収穫です。
この経験を糧に、次は2部リーグ昇格を目指し、チーム全員でさらに努力を重ねてまいります。引き続き応援をよろしくお願いいたします。
<鹿野さん>
日々の練習の成果がスパイク賞という形で評価され、大変嬉しく思います。
仲間の支えがあってこその受賞だと思うので、感謝の気持ちを忘れず、気を緩めることなく、チーム一丸となって2部昇格を目指し、日々精進していきます。

集合写真
競技中の様子

”スパイク賞”を受賞した鹿野さん


