経済学部
「地域金融論」で北おおさか信用金庫からゲストスピーカーをお招きしました
11月17日、授業「地域金融論」(担当:植杉大教授)において、北おおさか信用金庫から2名のゲストスピーカーをお迎えし、地域金融の現状と実務の最前線についてご講義いただきました。 そのうち1名は本学経済学部の卒業生であり、地域金融機関への就職活動の経験や、企業支援を通じて地域に貢献する仕事のやりがいについて、先輩として学生に寄り添った視点から語ってくださいました。さらに、事業性評価融資、伴走支援、創業・事業承継支援といった授業で学んだ理論が、実際の現場でどのように活用されているかを具体的に示していただきました。 また、地域のお祭りやイベントへの積極的な参加・協力など、従来の融資業務にとどまらず「地域とともに歩む金融機関」としての役割を果たしている点も紹介され、金融機関の地域密着性を実感できる内容となりました。
人口減少や経営者高齢化など地域が抱える課題に向き合い、金融面だけでなく地域社会そのものの活力づくりに関わっていく姿勢は、受講生にとって地域金融の将来像を考えるうえで大きな示唆を与える講義となりました。



