経済学部
【経済学部】スポーツ経済学を現場で実践!郭ゼミ×大阪ブルテオンの教育プロジェクト
経済学部の郭ゼミでは、スポーツ経済学の実践教育の一環として、プロ男子バレーボールチーム「大阪ブルテオン」と連携したプロジェクトを実施しました。学生たちは、データ分析を通じてスポーツビジネスの課題解決に挑戦しました。
11月、学生は大阪ブルテオンの公式戦を観戦し、来場者を対象にアンケート調査を実施。観戦頻度や満足度に影響する要因を、計量経済学の手法を用いて分析しました。12月には、分析結果を踏まえた改善策をチーム関係者に向けて発表し、大学生ならではの視点から具体的な提案を行いました。学生は3チームに分かれ、実証分析に基づく提案を発表しました。チーム1は観戦者の消費行動に着目し、SNSを活用したグッズ情報発信による購買意欲向上策を提案。チーム2は観戦頻度を左右する要因を分析し、音響演出やハーフタイムパフォーマンスの導入など、観戦体験を高める施策を提示しました。チーム3は飲食満足度向上をテーマに、チームオリジナル飲食商品の開発・販売という新たな可能性を提案しました。最も優れた発表を行ったチームは、大阪ブルテオンの職員から表彰され、チームのオリジナルグッズが贈呈されました。今回の取り組みは、学生にとって経済理論を現場で検証し、実社会に提案する貴重な機会となりました。
最後に、アンケート調査にご協力いただいた来場者の皆様、プロジェクトを支援いただいた大阪ブルテオンの阪本氏、そして発表会に参加いただいた株式会社ヤマサカホライズンの洞井氏をはじめとする関係者各位に、心より感謝申し上げます。



