経済学部
【PBLプロジェクト】交野市の低学年児童と植物園で自然を学びました!
12月14日(日)、学生21名が交野市内の児童を対象に、自然への関心を高めてもらうことを目的とした「低学年向けアウトドア活動」を実施しました。市内の小学校に通う低学年児童54名が参加し、仲間と協力しながら「自分だけの発見!」を探しました。
今回の活動では、初対面の児童も安心して参加できるように、散策前に交野市立私市小学校の体育館でアイスブレイクとして「自己紹介ゲーム」と「猛獣狩り」を行いました。「猛獣狩り」は、猛獣を退治するために、進行者が出すお題の文字数と同じ人数でグループを作るゲームで、楽しみながら交流が生まれる工夫がされています。ゲーム終了後は、天候の影響により体育館で昼食をとりましたが、その後は無事に大阪公立大学附属植物園での散策を行うことができました。
植物園での散策では、学生が各班に分かれて児童を引率し、自然に触れながら植物の特徴など、事前に準備した知識を交えた説明を行いました。植物園への理解を深めることで、児童それぞれが「自分だけのお気に入り」を見つけることができました。また、散策の途中にはクイズポイントを設け、班内で意見を出し合いながら協力して答えることで、交流をさらに深められるよう工夫しました。
参加した学生(理工学部3年 片山希明さん)は「当日は天候の影響でプログラムの変更があったが、植物園で散策することができてよかった。児童に対して、事前に準備した植物園に関する知識を活かしながら関わることができた」と振り返りました。
低学年向けアウトドア活動は、交野市スポーツ青少年課のご協力のもと、交野市内の小学校低学年を対象に毎年実施しています。今回は、これまでの活動で得た経験を踏まえ、児童がより楽しみながら散策できるよう工夫を重ねました。また、雨天時を想定したプログラムも事前に準備し、体育館内でもアウトドアの雰囲気を感じられるゲームを用意していました。さらに、植物園の下見を複数回行うなど、万全の準備を整えて当日に臨みました。
プロジェクト名:大学生と地方自治体とのSDGs連携プラットフォーム活動
指導教員:経済学部 准教授 村瀬憲昭

散策前に体育館でアイスブレイクを行う

事前に準備した知識を交え植物の説明をする

班に分かれて児童を引率し、植物園を散策


