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お知らせ

英語に加えて多彩な地域の言語を学ぶ、国際学部の授業を紹介するシリーズ投稿です。今回は2年次の地域言語科目「総合マレー語」(担当:上田 達先生)を紹介します。

授業概要(シラバスより一部引用):
本講義はマレーシアなどで話されるマレー語(Bahasa Melayu)の基礎的な運用能力の習得を目指す。インドネシア語とマレー語は相互に意思疎通が可能なほどに近い言葉であるが、歴史的背景の違いや社会構成の違いから、異なる点を多く含む。本講義ではインドネシア語との相違に適宜言及しつつ、実際にマレー語に触れる機会を多く持つことで、マレー語学習の礎を築くことを目指す。

授業紹介:
「総合マレー語」はマレー語の基礎的な運用能力を修得する授業です。普段の授業では、配付資料や動画資料などを用いて、マレー語の表現方法についての理解を深めています。12月18日の授業では、前週に学んだことを簡単に復習した後で、マレー人の民族衣装を着用しながら、マレー語の挨拶を学びました。

受講学生のほとんどは、男性用のバジュ・ムラユ(baju Melayu)とソンコ(songkok)、女性用のバジュ・クロン(baju kurung)とトゥドン(tudung)に初めて触れました。実際に自分たちで身につけてみて、友人同士でマレー人の挨拶(salam)を実践しながら、言語だけでない文化や習慣の違いを習得しました。また、服の色に関する単語や、「かわいい」「かっこいい」「似合う」など関連する語彙や表現も、翌週以降の授業で学んで、表現できることの幅を広げています。

マレー語という言語の学修に軸足を置きつつも、私たちと異なる社会の習慣や価値観にも触れてもらいたいと願っています。

(授業担当者:上田 達)

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