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お知らせ

2025年12月2日(火)4・5限に10号館CALL教室と小スタジオにて、今年度も国際学部の英語スピーチコンテストを開催しました。コンテストは2部門に分かれ、学生30名以上が参加しました。

1部門目は、3分間の時間制限中に原稿なしで英語のスピーチを行うもので、2年生から4年生までの参加者がさまざまなトピックでしのぎを削りました。事前にゼミで練習を聞いてもらったり、友だちや家族にコメントをもらって話し方をいろいろ試したり、といった工夫を誰もがしており、話す内容も話し方も独自性に富んでいました。

もう1つの部門は、今年から新たに導入されたReaders Theatre形式の演劇的な朗読劇で、ペアで演じるものです。学生たちはイソップ物語を題材にした3つの課題から選んでエントリーし、演技を競いました。脚本を手に持ったままでいい、という点で暗記のプレッシャーはないものの、スポットライトを浴びて聴衆の前で外国語を使って演じるとなると、さすがに少し緊張します。その中で、格別に思い切りのいい発表ができた3組が入賞しました。こちらの部門は、参加者と英語による司会進行も全員1年生でした。

2つの部門の入賞者はこちら:
①3分間スピーチ 3-minute Presentations
 (Judges: Ayako Kobayashi & Todd Hooper)
1位 Runon Yamaguchi
2位 Hayato Gotou
3位 Hinano Inoue

②朗読劇 Dramatic Reading Presentations
 (Judges: Michael Herke & Aiko Saito)
1位ペア Yuri Okazaki & Mio Ishii
2位ペア Kureha Fujiwara & Sakura Oishi
3位ペア Ryota Ozono & Ryogo Nakazawa

国際学部の英語スピーチコンテストは、英語科の教職課程の重要な1部でもあります。英語の教職課程を履修中の3年生は全員がスピーチ部門に参加します。参加者として自分自身のスピーチを準備すると同時に、英語を教える側の視点から「どのように準備のプロセスをクラスの学習に組み込めば学習者がのびのびとパブリックスピーキングに挑戦できるか」を考えます。また、さまざまな練習方法を自分自身で体験したり、自分が発表者としては参加しない朗読劇部門の課題シナリオを言語教材として分析したり、当日はコンテストの裏方として会場設営・進行・撤収など全般にわたって活躍しました。将来、教員になった際にこういったコンテストを企画、運営するための大切な体験となりました。

(画像は英語スピーチコンテストのポスター)

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