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お知らせ

大学生活の特徴一つである「ゼミ活動」。今回は、経営学部1年次2人が、ゼミ選びのためのイベント「先生と話そう!~ゼミ選びのための交流会~」を、12月17日(水)に11号館11階のスカイラウンジで企画・実施しました。

大学生活では、自分が学びたい分野を専門としている先生のもとで活動をする専門演習、通称ゼミがあります。経営学部では、2年次から専門演習が始まり、3年間の長期間で活動をします。ゼミ活動は、授業以外にもゼミの仲間と協力して調査や発表を行うため、大学生活の大部分を占めます。つまり、今後の学生生活や成長に大きな影響を与える、重要な選択となります。しかし、多くの1年次はゼミ選びに迷っている状況です。このような背景から、自分に合ったゼミを見つけてほしいと思い、面談以外でも先生と話すことで先生やゼミの雰囲気を知る機会を作るという目的で、交流会を1年次が自ら立案しました。

企画立ち上げから実施日まで、1ヵ月という短い期間でしたが、3号館1階にポスターの設置、オンラインでの告知、授業内での紹介をしました。また、学生用の応募アンケートに、気になっている先生を解答する項目を作り、その先生と多く話すことができると呼びかけました。これにより、23名の学生と8名の先生からの応募がありました。

当日は、「新しいボードゲームを作ろう」というテーマで、先生と学生を合わせて4人程度の班を作り、ディスカッションを行いました。この活動では、『RPG発想法』という、自身がさまざまなキャラクターの立場になって、アイデアを出し合う考え方を使用しました。最初は、どんどんアイデアを出す特性を持つ「遊び人」になりきって話し合いました。最後は、アイデアをまとめる特性を持つ「料理人」になりきり、ゲームを完成させました。和気あいあいとした空間で、全員が発言の機会を得ることができました。各班の発表の際には、「実際に遊びたい」や「面白そうだけどルールが難しいかも」などの反応もあり、盛り上がりました。
発表が終わった後は、自由に歓談をする時間でした。先生と学生同士でも、ディスカッションを通して話したことで、会話が弾んでいる様子でした。

協力いただいた先生方からは、「初めて見る学生と話ができた。」「知らない発想法でグループワークをして、楽しかった。」など、この交流会の実施を喜ぶ感想があがりました。

学生からは、グループワークについて「大学に入ってから、案を出すことや発表する機会がめずらしかったので、楽しかった。」、「グループワークでいろいろなアイデアが出て、面白かった。」といった感想がありました。また、「先生と話す機会が出来てよかった。」「気になっていた先生と交流が出来てうれしかった。」と、このイベントの目的に合う感想もありました。

今回のイベントを通して、一方向の説明や面談ではなく、共通の議題で話し合うことで、お互いの考え方や感じ方をより深く知る機会を提供することができると思いました。ゼミを選ぶ決め手がわからない状態から、このような交流会を通して、先生の雰囲気がわかることで、自分が所属したいゼミを選ぶことができました。

イベントに参加、協力していただいた学生と先生、関係者の皆様、ありがとうございました。

                                                                  経営学部 1年次 小山葵依 中谷愛佳

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