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お知らせ

 9月2日~9月9日まで、経済学部生11名が、野村佳子教授と村瀬憲昭准教授の引率のもと、タイ・バンコク研修に参加しました。本研修は、日本とは異なるタイの生活・文化への理解を深めることを目的として実施され、世界遺産アユタヤ遺跡見学、ランシット大学日本語学科の学生との交流、国際協力の現場視察などのプログラムが組まれました。

 9月3日にはランシット大学を訪問し、学生同士の交流を行いました。キャンパス見学の後、本学学生は大阪の食文化や学生生活について発表し、ランシット大学の学生はタイの伝統的なお祭りについて紹介しました。その後のワークショップでは、祭りで使用するお面作りやタイのお菓子作りに挑戦し、和やかな雰囲気の中で交流を深めました。さらに9月6日には、ランシット大学の学生がバンコク市内を案内し、地元の食文化や観光スポットを紹介してくれました。2日間の交流を通じて、学生同士の理解と友情が深まりました。

 9月4日・5日には、海洋プラスチック汚染の実態調査に取り組む国際協力プロジェクトの専門家の案内で、チュラロンコン大学の海洋プラスチック分析施設やサンゴ保護研究施設、バンコク郊外の廃棄物処分場、ウミガメ保護施設を訪問しました。各見学先では、海洋プラスチック汚染の現状や対策について詳細な説明を受け、学生たちは国際的な環境問題への理解を深めました。

 研修最終日には、世界遺産アユタヤ遺跡を訪れ、タイの歴史と文化について学びました。

 本研修を通じて学生たちは、急速に発展するバンコクの都市の姿や、タイの学生による温かいもてなしに触れ、日常の学生生活では得られない貴重な経験を積むことができました。異文化理解を深め、国際的な視野を広げる有意義な研修となりました。

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