国際学部 その他
【PBLプロジェクト/2025年度の振り返り】グローバルシチズンシップの視点から見た食品ロス対策
①プロジェクト名:グローバルシチズンシップの視点から見た食品ロス対策
②指導教員:鎌田美保(グローバルセンター)
③主な連携先/協力先:大阪府環境農林水産部流通対策室、寝屋川市環境総務課
④活動内容:
1)「食品ロス」に関する学習
消費者庁が実施する食品ロス削減推進サポータ―育成講座を受講し、食品ロスの実態、削減のための取り組みについて学んだ。また、寝屋川市環境総務課にうかがい、クリーンセンターの見学と寝屋川市の食品ロスの実態、取り組みについてお話をうかがった。
2)食品ロス削減に向けた取り組みの実施
寝屋川市環境フェアでブース出展を行い、食品ロスに関するクイズやゲームを行った。主に幼児から小・中学生を対象に、家族の方と一緒に、楽しみながら食品ロスのことを知るきっかけになるよう行った。
また、学内でフードドライブに関するクイズを掲示し、フードドライブに関心を持ってもらう企画を行った。これは、食品ロスに関する学習をしているときに、フードドライブについて初めて知ったメンバーが多く、他の学生は知っているのかという疑問から行ったものである。学内でフードドライブについて調査を行ったところ、大半の学生が知らないということだったので実施した。
昨年度の同プロジェクトで作成した、食品ロス削減のための食材管理法やレシピ等を掲載した冊子をさらに充実させるために、新たに「食品ロス削減レシピ集」を作成した。
⑤プロジェクトの成果:
プロジェクトメンバーのほとんどが昨年度もこのプロジェクトに参加していたので、昨年度の学びを生かし、発展させる形で活動に取り組めた。寝屋川市環境フェアでは多くの方がブースを訪れてくれ、このような多くの方を対象に活動を行うのはみな初めてのことで、達成感や自信などを得ることができ、それがその後の活動にもいい影響を与えたと考える。④-2)の取り組みでは、学んだことやそこから生まれた疑問を元に調査を実施し、それに合わせた活動を行うことができたことで、学生からは、事前調査、分析、結果をどのように生かすかなどを体系だって学ぶことができた、いい経験になったという声が多く上がった。また、食品ロス削減については、以前よりもより身近なものとして、日常生活の中で意識的に行動することができるようになったという声も多く上がった。
学内でフードドライブに関するクイズを企画

食品ロス削減のための食材管理法やレシピ等を掲載した「食品ロス削減レシピ集」

寝屋川市環境フェアで食品ロスに関するクイズやゲームのブースを出展

「もったいないやん釣りゲーム」


