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【PBLプロジェクト/2025年度の振り返り】2025年度PBL 編集後記
本学のPBLプロジェクトは、地域のみなさんと協働をしながら地域課題の解決を図る、新たな価値を創出することを特徴としています。学生のために日々ご指導される先生、課題に取り組む学生の皆さん、そして本学の教育活動に対し、多大なご協力をくださっている連携先の皆様のおかげでPBLプロジェクトは成り立っています。本当にいつもありがとうございます。
2025年度の摂南大学PBLプロジェクトは10プロジェクトに対し、112名の学生のみなさんが1年を通じて取り組んでくださいました。プロジェクト数、履修学生数も共に過去3年においては拡大傾向にあり、このことはアクティブ・ラーニングの重要性を示唆しています。また、2025年度は活動内容の多様化傾向も見られました。子どもの居場所づくりを考える、地域のイベントを企画するなど従来から行われていたプロジェクトに加え、農学部の学生を中心とした、地元の作物を用いた6次産業化を目指すプロジェクトや地元の農作物を用いた商品開発など今までには見られなかったプロジェクトもスタート致しました。この傾向は本学のアクティブラーニングの質的な多様性が増していることを示唆しているとも言えます。
それらのトレンドに加え、10月に開催した「PBL Week」ではより履修者間の闊達な議論を行う事ができただけでなく、「これから履修を検討する学生」への情報発信の場にもなり、新たな学びの場を形作ることに寄与できたと思います。
2026年度もPBLプロジェクトは開講されます。新たな学びのフィールドの発見、座学だけでない実践活動とその内省とを往復することで、本学のアクティブラーニングの深化をより一層深めて参りたいと思います。
引き続き皆様からのご支援を賜りますよう何とぞお願い申し上げます。


