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お知らせ

2月8日~16日まで、経済学部生10人が、原田裕治教授と村瀬憲昭准教授の引率のもと、協定校IULM大学(ミラノ市)でのイタリア研修に行ってきました。

これは、欧州の経済や文化を学ぶ目的で、経済実践演習として実施されました。まず、午前中にイタリアの文化産業に関する授業(英語)を受け、午後から講師の案内で関連する施設等を見学するプログラムです。

1日目は、G. Ferilli准教授による文化産業概論と、国際交流センター職員によるIULM大学の紹介がありました。午後はミラノの町のシンボルであるドゥオーモや、美しいアーケードが有名なガッレリアなどの市内見学を行いました。2日目は、G.Tonucci助教とM. Ferraresi准教授による、イタリアのファッションの考え方や歴史、ファッション産業の構造に関する授業を受け、午後に近代・現代美術を展示する宮殿(Palazzo Citterio)を見学し、ファッション・デザインのアイデアが生み出される背景について解説いただきました。3日目は、V.Russo教授によるニューロマーケティングの授業でした。脳科学の知見をマーケティングに応用したもので、消費者行動を分析した結果の事例をいくつか紹介いただき、午後に実験室の実験装置を見学しました。4日目は、I. Taro氏とC. Fumagalli氏からミラノという都市の成り立ちや、ミラノの建築について講義を受けました。また、2月11日夕方に、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」が飾られている教会を見学しました。

IULM大学の温かいご対応のもと、最先端の研究や実践例に触れる充実した研修を実施することができました。参加学生からは、「旅行では得られない貴重な経験となった」「今回を機に国際社会への関心が高まり、英語力向上にも一層励みたい」といった声が寄せられ、大いに刺激を受ける学修の機会となりました。

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