国際学部
海外実習(過年度実施プログラムの紹介)
夏休みや春休みには、短期の海外研修プログラムがあります。期間は短くても内容は濃く、記憶に残る熱い体験ができます。
2019年度海外実習(マレーシア)
外国語学部でインドネシア語とマレー語を学ぶ学生の2019年度海外実習は、マレーシアのパハン大学で実施しました。出発前の事前授業を経て、8月17日から8月29日までの13日間で、多くのことを学ぶことができました。実習中は、教室でパハン大学の先生方にマレー語表現を学ぶだけでなく、積極的に学外に出て学んだマレー語を実践する機会を持ちました。
10月8日の報告会では、参加学生全員が現地での学びについて、写真や動画を見せながら、主にインドネシア・マレー語専攻の学生を対象に報告しました。現地でお世話になった先生方や、ティーチングアシスタントとして学習や生活のサポートをしてくれた学生さんたちのこと。ホームステイでゴムの樹液を採取したり、アブラヤシの収穫体験をしたこと。ドリアンやランブータンなどのトロピカルフルーツを食べたこと。ナイトマーケットでローカルフードを堪能したこと。クアラルンプールやクアンタンで訪れた数々の場所のこと。帰国後一ヶ月以上を経ても色褪せることのない、確かな学びの成果や楽しい思い出を、他の学生と共有することが出来ました。それぞれの経験はどれも濃密だったため、より多くの報告時間が必要だったかもしれません。
参加した学生は、海外実習の経験を糧にして、さらに努力していってくれたらと思います。実習に行かなかった学生も、報告会の話を聞いてマレーシアに関する新しい発見が出来たはずです。これからも、皆がよいモチベーションを持って学んでいってほしいと願っています。

(報告:上田達先生 [2019年10月])


