理工学部
【理工学部 都市環境工学科】熊谷教授が関わった「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業および駅周辺まちづくりの取り組み」が計画設計賞を受賞!
日本都市計画学会により,本学理工学部都市環境工学科の熊谷樹一郎教授が関わられた「郊外における共創による持続可能な『えきから始まるまちづくり』~枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業および駅周辺まちづくりの取り組み~」が2025年度の学会賞(計画設計賞)として選定されました。
この事業は、大阪府枚方市の枚方市駅周辺において、多機能・複合的な都市基盤整備、歩行者回遊性の向上、広場空間の創出などによって、エリア価値向上につながる面的整備が図られた事業であり、熊谷教授はエリアマネジメントを担う準備組織の立ち上げなどに関わられました。
「計画設計賞」は都市計画に関する計画、設計、事業などに関する近年(概ね過去 3 年以内)の作品で、都市計画の進歩、発展に顕著な貢献をしたものを対象とした賞であり、 地権者や再開発組合だけでなく、鉄道会社、市役所、地域住民など多様なステークホルダーがそれぞれの立場で「共創」して事業を展開してきたことや、デザイン監修チームによるトータルデザイン、エリアマネジメントを担う準備組織の立ち上げなど、今日的な価値観をちりばめた秀逸なまちづくり事例として評価されました。
都市計画法、都市再開発法などを横断したユニークな事業スキームや、マルチスケールなデザインガイドラインは、今後の郊外駅前を中心としたまちづくりに大いに参考になると期待されています。

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