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お知らせ

5月9日~10日に米原市の山間地にある甲津原でPBL科目受講生12名が援農活動を行いました。

標高500mに位置する甲津原は、花と若葉の季節が同時に訪れます。作業は、獣害対策用の防護柵、稲の育苗施設周辺への鹿よけネット、崩れた斜面を補修するための土のう袋の設置です。それ以外にも、農耕地周りの排水路の清掃や肥料袋の移動や玄米運び、作業者(30名分)のお昼ご飯の準備など多岐にわたり、まさに「お百姓仕事」を経験しました。

作業の合間には、野鳥のさえずりや風に揺れる木々の葉擦れの音、渓流の瀬音、田んぼを耕すトラクターの音などが聴こえ、獲物(ヘビやネズミ)を狙うトンビの姿、冬眠から覚めたアカハライモリなどを見ることができました。作業の途中で見つけたタケノコやワラビは、あく抜きをして夕食の一皿になりました。

いろんな作業で汗を流し、山村の自然の魅力や集落の人びとの暮らしの風景に触れ、そこからこの地域の未来像を想像することがこのプロジェクトの学びの第一歩です。


プロジェクト名:甲津原援農活動プロジェクト
指導教員:農学部 食農ビジネス学科 教授 田中樹

害獣防護柵の設置作業

稲の育苗ハウスへの鹿よけネットの取り付け

排水路に積もった落ち葉の清掃

この記事に関する問い合わせ先

全学教育機構 教育推進課
TEL:072-839-9432
MAIL:SETSUNAN.Allkyoiku[at]josho.ac.jp
※メールアドレスの[at]は@に変換してください。
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