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お知らせ

 4月27日、経済学部「国際協力論」(担当:村瀬憲昭准教授)の授業において、JICA海外協力隊員として活動し、現在は国際協力機構(JICA)関西センターに勤務されている長尾宗馬氏と宮本拓海氏を招いた講演会を実施しました。
 長尾氏からJICA海外協力隊事業の概要説明が行われた後、宮本氏からは、アフリカ・マラウイの県青少年事務所および国連人口基金の事務所で、家族計画に関する啓発活動や若者ネットワーク形成支援に携わった経験が紹介されました。講演では、現地の生活環境や文化、貧困や望まない妊娠といった社会課題、各事務所での業務の実態、そして活動を通じて得た学びや成長について語られました。また、今後のキャリアとして海外大学院への進学や国際機関で働くという目標についてもお話しいただきました。
 講演後の質疑応答では、学生から現地で苦労したことや、活動経験がどのように役立ったかといった質問が寄せられました。参加した学生からは、宮本氏の経験に刺激を受け、JICA海外協力隊や国際協力への関心が高まったとの声が多く聞かれ、海外への視野を広げる貴重な機会となりました。

 参考: JICA海外協力隊ホームページ

https://www.jica.go.jp/volunteer/

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