国際学部
森類臣准教授(国際学部)の共著書『アジアが語るKカルチャー韓流学』(ジョンハン書店、2026年、韓国語)が韓国で出版されました
国際学部の森類臣准教授の共著書『アジアが語るKカルチャー韓流学』(ジョンハン書店)[아시아가 말하는 K컬처 한류학,정한책방]が2026年2月に韓国で発刊されました。東国大学韓流融合学術院(동국대학교 한류융합학술원)の2冊目の「韓流学叢書」となります。森准教授は「第6章 韓流ファンダムは日韓関係の救世主か[PART Ⅵ : 한류 팬덤은 한·일 관계의 구세주인가]」を担当執筆しています。また、森准教授以外にもベトナム・タイ・モンゴル・トルコの研究者が共著者として名を連ねています。
【教保文庫における書籍紹介ページ(韓国語)】
https://product.kyobobook.co.kr/detail/S000219377900
本書の特徴は2点あります。まず、韓流現象が起きている国/地域において、韓国のコンテンツがどのように再構築されているのかに注目した点です。現地固有の情緒や歴史観、社会的文脈の中で、韓流コンテンツは独自に解釈されていくからです。
もう一つはベトナム・モンゴル・トルコ・タイ・日本の研究者が韓国語で執筆した点です。これによって、それぞれの国や地域からの発信を、韓国の読者が翻訳(外国語→韓国語)を介さずに直接受け取ることになります。
韓国では、本書の内容が次のようにいくつかのマスメディアで取り上げられています。
「韓国人たちは韓流をどのように考えているのか?(ソンウォンソプのウォッチング)」『中央日報』[한국인들은 한류를 뭐라고 생각합니까? [송원섭의 와칭], 중앙일보] 2026年3月28日(韓国語)
https://www.joongang.co.kr/article/25415573
「モンゴルは崇拝、東南アジアは‘複雑で微妙’···Kカルチャーの温度差はどこから来るのか」『毎日経済』[몽골은 숭배 vs 동남아는 ‘복잡미묘’...K컬처 온도차 어디서 오나, 매일경제]2026年4月1日(韓国語)
https://www.mk.co.kr/news/culture/12004680

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