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お知らせ

 国際学部の森類臣准教授の共著書『ようこそ韓国・朝鮮世界へ』が2026年5月に昭和堂から発刊されました。編著者はソウル大学アジア研究所の長澤裕子(ながさわゆうこ)客員研究員で、共著者として森准教授以外に22名が参画しています。森准教授は「第2章 北朝鮮の文化・芸術――宣伝扇動と芸術の並進」を担当執筆しています。

【出版社HPにおける書籍紹介ページ】
http://www.showado-kyoto.jp/book/b673359.html

 昭和堂の「ようこそ○○」シリーズは地域研究の入門書(大学の教科書や教養書)として定評があり、これまでも『ようこそ中華世界へ』などが出版されています。本書はこのシリーズにおいて朝鮮半島南北を中心として扱っています。韓国あるいは朝鮮半島をテーマとする入門書は最近増えていますが、類書との最も大きな違いは、「韓国と北朝鮮を『分断』ではなく『全体』として学ぶ」(本書オビ)ことにあります。言い換えれば、「(韓国と北朝鮮の)二つの社会を合わせ鏡のように読むことで朝鮮半島の現在が立体的に見えてくる」(本書そで)というのが本書の特徴です。

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