看護学部 その他
【PBL】医療的ケア児の生活支援現場を訪問。当事者やスタッフへのインタビューを実施
2026年度摂南大学PBLプロジェクト「誰もが楽しめるテーマパーク もっと楽しめるテーマパーク」では、摂南大学および大阪人間科学大学が連携し、医療的ケア児等が安心してアミューズメント施設を楽しめる社会を目指した課題解決型学習(PBL)を実施しています。
■生活支援現場での学び
今回、学生たちは日常的に医療的ケア児等の生活支援を行う「株式会社わらみ」を訪問しました。当事者や支援スタッフの方々へのインタビューを通じて、「外出すること」の背景にある現実や、支援現場が抱える切実な課題を直接肌で学びました。
・参加学生の感想
○初めて医療的ケア児の方と接し、最初は緊張もあったが、支援スタッフの方々に質問したり、色々教えていただいた。100%とまではいかないけれど、日常の生活支援における工夫や、ご家族が外出する際に直面する「リアルな壁」について知ることができた。
この貴重な現場での気づきを、今後の活動にしっかりと活かしていきたい。
○利用者の皆さんとどのように関わればよいのか、支援者の方々にアドバイスをいただきながら学ぶことができました。また、直面している課題や外出時の必需品などについても新しい学びを得られたと思います。私は、重症心身障がい児・者の方々と接することが普段の生活であまりないため、貴重な機会になりました。
○訪問させていただく前は、少し緊張と不安の気持ちがありましたが、利用者さん、支援者さんがあたたかく迎えてくださり、たくさん関わることができとても有意義な時間を過ごすことができました。実際にお会いしたことでより支援のイメージが湧いてきたので、今後の活動に反映させたいと思います。
○訪問させていただき、利用者の方や支援者の方とたくさんお話することができました。
テーマパークでどのような支援ができるか、お話できたことを糧に今後もしっかり考えて実行していきたいです。貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
○重症心身障がい児・者のある方々と実際にお会いし、想像していた以上に意思疎通ができて、とても楽しくお話しすることができました。一緒に過ごす中で、実際にパークへ行ける日がさらに楽しみになりました。時間が足りないと感じるほど、もっとたくさんお話ししたいと思える貴重な時間でした。
現場での気づきを、今後の具体的な提案へとつなげていく予定です。
プロジェクト名:誰もが楽しめるテーマパーク もっと楽しめるテーマパーク
指導教員:全学教育機構 教職支援センター 教授 松浦正典
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支援現場をみて学ぶ
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利用者と支援スタッフにヒアリングを行う
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支援スタッフを交えて利用者と楽しくお話ししました
この記事に関する問い合わせ先
全学教育機構 教育推進課TEL:072-839-9432
MAIL:SETSUNAN.Allkyoiku[at]josho.ac.jp
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