国際学部
【国際学部】英語特別課程ELHTの学生が異文化交流に参加しました
5月25日、アメリカのミシガン州立大学(MSU)よりアントワネット・テスマー准教授をゲストにお迎えし、英語力の強化を目指す国際学部生のための英語特別課程English Language Honors Track (ELHT)所属学生が受講する「Japanese Society and Culture」で特別授業を実施しました。テスマー先生はベルギー出身で、MSUのビジネススクールにて25年以上にわたり教鞭を執っています。
授業では、学生たちが日本文化において重要だと考えるテーマについて英語で発表を行いました。具体的には、集団や授業内での人々の振る舞い、外見が他者の印象に与える影響、清潔さやお辞儀といったマナーなどが取り上げられました。その後、授業担当のチュウ先生とテスマー先生が中心となり、これらのテーマがベルギーやアメリカではどのように捉えられているかについてディスカッションを行いました。
学生たちは非常に高い関心を示し、テスマー先生に対して多くの質問を行い、異文化理解を深めました。授業の最後には、学生たちは教室を退出する際、ビジネスシーンで用いられる握手を体験し、実践的な国際交流を経験しました。


続いて5月26日には、ベリー大学英語教育インターンシッププログラムが摂南大学でスタートしました。アメリカから来日した英語教育研修生12名が、フーパー先生の「Advanced Academic Writing Workshop」の授業に参加し、創造的な英語レッスンを担当しました。
授業の序盤はやや緊張した様子も見られましたが、時間の経過とともに学生たちは徐々に打ち解け、積極的に参加するようになりました。授業は3つのチームによって行われました。最初のチームは口頭での説明が中心で、やや理解が難しい場面もありましたが、2つ目のチームは例を多く用いることで理解を助けました。さらに、3つ目のチームは視覚的に分かりやすく説明を簡潔にまとめ、多くの具体例を提示するなど、優れた指導を行いました。
また、各ミニレッスンの間には、他のベリー大学の学生がチューターとして日本の学生をサポートし、課題にも丁寧な支援が行われました。


さらに6月5日には、ベリー大学の研修生が辰巳先生の「Topic Studies II」の授業に参加し、「映画」をテーマに英語で授業を実施しました。学生たちは、アメリカ人学生による文化の違いに関するプレゼンテーションを聞いた後、活発な意見交換を行いました。さらに、オープントーク形式での交流の時間も設けられ、学生同士が自由にコミュニケーションをとりながら、より一層交流を深める貴重な機会となりました。

これらの国際交流に満ちた学びを通じて、本学国際学部では、実践的な英語力と異文化理解力を身につけ、世界で活躍できる人材の育成を目指しています。
関連リンク
この記事に関する問い合わせ先
国際学部 国際学部事務室TEL:072-839-9195
MAIL:SETSUNAN.Lbu[at]josho.ac.jp
※メールアドレスの[at]は@に変換してください。


