国際学部
【国際学部】フィリピンの大学とSDGsに関するオンライン国際協働学習を実施しました(香林ゼミ)
2026年度前期に開講している「文化演習Ⅰ」(担当:香林綾子 講師)では、持続可能な開発目標(SDGs)をテーマにフィリピンのマリアノ・マルコス州立大学(Mariano Marcos State University)の学生とともに、オンライン国際協働学習(COIL/Collaborative Online International Learning)に取り組み、SDGsについて学んでいます。参加しているのは、本学国際学部の学生6名と、フィリピンの大学院生1名を含む環境科学、社会学、生物学、農学を専攻する7名です。4月から5月にかけて、両大学の学生はZoomを用いたオンライン授業に参加し、授業外でもInstagramなどを用いてSDGsに関する協働学習を行なってきました。学生は、SDGsについて、熱く語り合い、共に考え、共にプレゼンテーションのためのスライドを作成し、英語で発表を行いました。


前半には、本学担当教員によるSDG11「住み続けられるまちづくりを」に関する講義と、マリアノ・マルコス州立大学農学部所属の教授、Gonzales博士による「重要な持続可能性の課題」に関する講義を聞きました。Gonzales 博士は画像を効果的に使用され、SDGsに関する豊富な知識や経験、情熱を共有してくださいました。SDGsについて過去、現在、これからに関して考える良い機会になりました。

学生は、それぞれの国や大学で取り組まれているSDGsに関する様々な活動について話し合いました。また、持続可能な未来に向けた目標や夢、そしてそれらを実現するために自分たちがどのような行動をとっているかについても共有しました。こうした交流は、学生の国際理解促進に繋がりました。本学国際学部の学生は、英語でうまく伝えることの難しさを感じたようで、これから英語力をもっと身につけたいという意欲の高まりも見られるようになりました。また、フィリピンの学生が環境問題に対して熱意を持って取り組んでいることが分かり、大変に刺激を受けました。
今後もさらなる教育・研究交流の発展を目指したいと思います。
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