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お知らせ

国際学部で2年次前期から3年次前期にかけて開講している、多彩な「プロジェクト科目」を紹介するシリーズ投稿です。
今回は各領域に対応した「接続科目」を取り上げます。「接続科目」では、外国語「を」学ぶのみならず、外国語「で」学ぶ授業を通して、実践的な語学力を磨くと同時に、各言語圏とそこから見た世界に対する理解を深めます。

2026年度前期に開講している科目の中から、張 婧禕(チョウ セイイ; Jingyi Zhang)先生が担当の「中国語圏の言語文化」(2年次前期 文化構想領域)を紹介します。

授業概要(シラバスより一部引用):
この授業では、「中国語圏」と呼ばれる地域に広がる言語と文化の多様性を、楽しく、立体的に学びます。中国語の基本的な特徴をはじめ、普通話と各地の方言の違い、標準語がどのように作られてきたのか、簡体字と繁体字の背景など、言語そのものに関するテーマを丁寧に扱います。さらに、挨拶や敬語、呼称の使い分け、ジェスチャーなどの非言語コミュニケーション、若者文化や「面子」文化といった社会文化的な話題にも踏み込み、教科書ではなかなか触れられない「リアルな中国語圏」に迫ります。言語の背後にある文化や価値観を理解することで、中国語圏をより深く感じられるようになる内容です。

授業紹介:
 第8回(6月8日)の授業では、中国語による発表に向けた準備を行いました。学生は以下のテーマからいずれかを選び、具体例を挙げながら、中国語圏文化との関連性や背景について調査・分析を進めました。

 テーマ1:「成語」や「俗語」から見える中国の生活文化や価値観
 テーマ2:興味深い中国語の成語・俗語の紹介

 本活動は、実践的な中国語運用能力の育成と、中国語圏の生活文化や価値観への理解の深化を目的に、授業の一環として実施しているものです。本授業を通して、中国語圏の言語・文化への理解を深めるとともに、協働して学ぶ力や外国語によるプレゼンテーション能力を高めるなど、幅広い教育的果が期待されます。

 今回の授業では、学生を3~5名のグループに分け、発表、スライド作成、資料収集・調査などの役割を分担しながら準備を進めました。各グループでは、原稿の作成・推敲や資料収集、スライド作成に協力して取り組み、主体的に学びを深めていました。学生たちは活動を通して、中国語運用能力の向上と異文化理解の深化を図るとともに、協働して課題に取り組む力も培っています。今後は、学習成果を共有・発信する機会として、中国語による発表会を開催する予定です。

以下は学生による感想です(抜粋)。

稲上葉月(国際学部2年):
 面白い先生のお陰で毎週楽しいです!楽しみながら中国の文化について学べます。

伊藤咲愛さん(国際学部2年):
 中国の文化を知ることができ、先生が元気なのでこっちまで元気になります。楽しいです。

川口萌花さん(国際学部2年):
 中国の文化についてたくさん知れて嬉しいです。これからもたくさん知って、いつか中国に行ってみたいと思います。

松本仁さん(国際学部2年):
 中国語の学習だけでなく、中国語圏の文化や習慣についても知ることができ、とても勉強になりました。授業を通して中国語への興味がさらに深まりました。毎回楽しく受講できています。

この記事に関する問い合わせ先

国際学部 国際学部事務室
TEL:072-839-9195
MAIL:SETSUNAN.Lbu[at]josho.ac.jp
※メールアドレスの[at]は@に変換してください。
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