経営学部
マーケティング ✕ 経営情報 の合同ゼミを開催しました!
7月7日に、武居ゼミと久保ゼミが合同で専門演習IとII、卒業研究を実施しました。
マーケティングを専門とする武居教授と、経営情報システムを専門とする久保教授のゼミが合同で、2年生から4年生の授業(演習)を行い、お互いの特徴を活かす協働学習に挑戦しました。
2年生のゼミでは、地域活性化に関する実際のプロジェクトへの提案や、大学外にある駅前キャンパスの活用をテーマとしたイベントの提案を両ゼミ混成の7チームで行いました。ここでは、短時間のグループワークにもかかわらず、各チームが具体的な提案を複数まとめ、全チームによるプレゼンでアイデアを共有しました。
3年生のゼミでは、武居教授が神戸大学で実施していた「起業に向けたグループワーク」に取り組みました。7チームに分かれ、起業内容の提案から経営理念、経営組織の検討、および、マーケティング戦略までを一貫して行う総合的な学習となりました。
4年生の卒業研究では、久保ゼミの研究の進め方に関する相談に武居教授がゲストとして参加し、研究テーマの新規性やデータの収集方法、分析のヒントなどをアドバイスを行いました。特に、研究方法において情報技術を活用している点について専門分野で期待されている課題を学生が知る機会となり、研究へのモチベーションが向上しました。
ゼミ生からは「自分たちとは違う視点や考え方に触れることができ、新しい発見が多かった。」「いろんな観点から意見が出て面白かった。」「ゼミの時間にマーケティングの話をすることがなかったので、新鮮だった。」「より多くの人で話し合うことでレベルの高い会話ができて発表でもすごいと思うことが多かった。」「新鮮な気持ちでディスカッションできた。」など、交流による刺激や気付きに関する感想が多くあがっていました。
このような合同ゼミの取り組みはコース内での講演会や他大学との研究発表など、他にも複数のゼミで様々な形で行われています。
経営学部では、教員の強みを活かすアイデアや学生の学びへの希望などをもとに新しいコラボレーションを実現して、刺激のある教育機会を増やしています。今後も多くの学生がゼミの交流や実社会でのかかわりを生かして大きく学ぶことを期待しています。


