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お知らせ

 3・4年の浦野ゼミ(担当:浦野崇央教授)では、7月末と1月末に卒業研究発表会を実施しています。7月末の中間発表会では、4年ゼミ生が後期に向けて取り組みつつある卒業研究について構想や仮説、到達点を提示し、3年ゼミ生や卒業生らからコメントをもらい、夏期休暇中にさらに自身で見直ししたうえで、後期に臨むという作業を行います。また、1月末に開催される最終発表会では、完成した卒業研究レポートの内容を披露し、成果を発表しています。
 7月25日に今年度の中間発表会が行われました。学生が取り上げたテーマは以下の8件でした。

 ・「自動車メーカーの没個性化──EVシフトの光と影」
 ・「野球の応援が生み出す価値──球場空間におけるファン文化の考察」
 ・「競艇イメージの変遷──CMからみる広報戦略」
 ・「『ととのう空間』の構築──日本におけるサウナの活用法」
 ・「地域ブランド形成の戦略──鳥取のイメージはなぜ鳥取砂丘に集約されたのか」
 ・「表現文化翻訳論──越境するHIPHOP」
 ・「雑誌メディアの変容──紙とデジタルが織りなす新たなかたち」
 ・「日本における『書道文化』の継承と変容」

 発表は一人15分程度で、その後に質疑応答を10分程度行いました。4年ゼミ生にとっては、初めて自身の研究構想を披露する機会となり、緊張しながらも一生懸命に伝えようとしていました。発表後には8名の3年ゼミ生や卒業生らから手厳しいコメントを受けることもあり、「アドバイスありがとうございます。今後の研究に活かしてまいります」「先行研究の調査不足を反省しております」などと返答していました。
 この発表会は3年ゼミ生にとっても刺激となったようで、「多様な視点や研究の進め方を知ることができ、大変勉強になりました」や「視野が大きく広がる良いきっかけになりました」といった感想が寄せられました。

 4年ゼミ生にとって学生生活最後となる夏期休暇を経て、後期から本格的に卒業研究の作成作業に入ります。次の最終発表会での成果発表が楽しみです。
 卒業研究は、まさに学生生活の集大成と言えるものです。自身が選択したテーマをとことん突き詰め、新たな発見をすることが醍醐味です。特に高校生のみなさんにとっては、何事にも能動的に取り組み、そして、それらを楽しむことができる大学での学びが待ち遠しいことでしょう。ぜひ、国際学部での学びを通じて、自分自身の関心を深めるチャンスを見つけてください。

この記事に関する問い合わせ先

国際学部 国際学部事務室
TEL:072-839-9195
MAIL:SETSUNAN.Lbu[at]josho.ac.jp
※メールアドレスの[at]は@に変換してください。
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