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お知らせ

 8月25日~9月1日まで、経済学部の学生11名が、村瀬憲昭准教授の引率のもと、タイ・バンコクで経済実践演習を実施しました。本研修は、異文化理解を深めるとともに、環境問題について現地で学ぶことを目的に行われ、現地高校生との交流や環境保全に関する施設視察、世界遺産アユタヤ遺跡の見学などを行いました。
 8月26日には、JICA海外協力隊員が日本語教育を行う高校を訪問しました。学生たちは現地高校生とお菓子を持ち寄りながら交流し、日常生活や食文化、アニメなどの話題を通じて親睦を深めました。また、協力隊員の国嶋様からは、日本語教育の現状や活動内容について説明を受けました。参加した学生からは、「現地高校生が温かく迎えられ楽しく交流できた」「協力隊への応募理由やタイでの暮らしについて詳しく知ることができた」などが印象に残ったとの声が寄せられました。
 8月27日、28日には、海洋プラスチック汚染の研究に取り組む研究員の案内のもと、チュラロンコン大学の海洋プラスチック分析施設やサンゴ育成研究施設、バンコク郊外の廃棄物処分場、ウミガメ育成施設を訪問しました。各所では、海洋プラスチック問題の現状と対策、海洋生物の保護活動について学び、学生たちは国際的な環境問題への理解を深めました。
 その後、8月29日、30日にはバンコク市内の寺院や市場を見学し、最終日の8月31日には世界遺産アユタヤ遺跡を訪問し、タイの歴史や文化に直接触れることで、同国への理解を一層深めました。
 今回の海外研修を通じて、学生たちは急速な発展を遂げるバンコクの街並みや歴史・文化、タイの人々の温かいもてなしに触れました。これら経験は、国際的な視野を広げる貴重な機会となりました。

現地高校生との交流
現地高校生との交流
バンコク郊外にある廃棄物処理場
バンコク市内の寺院(ワット・アルン)
アユタヤ遺跡(ワット・マハタート)
アユタヤ遺跡(ワット・マハタート)

この記事に関する問い合わせ先

経済学部 経済学部事務室
TEL:072-839-8120
MAIL:SETSUNAN.Wbu[at]josho.ac.jp
※メールアドレスの[at]は@に変換してください。
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