看護学部
【看護学部】「障害のある子どもと家族への看護」の授業で特別講師をお招きしました
看護学部3年生の「障害のある子どもと家族への看護」の授業で、地域で生活されているご本人とお母さまを特別講師としてお迎えしました。
昨年、18歳で成人を迎えられた際には、学生と一緒にお祝いをさせていただいており、小児期から成人期へと歩まれるなかで、今回も貴重な学びの機会をいただきました。
介護ヘルパー、介護タクシーの運転手兼ヘルパーの方にもサポートいただきながら、普段の生活や日々のケアについて、実践を交えてお話しいただきました。
授業内では実際のケアを見せていただきながら、ご本人の身体の状態やその時々の心地よさに合わせて、姿勢や身体の支え方などを細やかに工夫することの大切さを学びました。
学生たちがご本人と交流する時間では、引っ張ると音が鳴るおもちゃでご本人の素敵な笑顔が見られると、少し緊張していた学生たちにも自然と笑顔が広がりました。おもちゃを使った交流を通して、音や感触など、さまざまな刺激を一緒に楽しむための工夫についても教えていただきました。
お話を聴くだけではなく、実際に関わり、交流することで、多くのことを感じ、考える貴重な時間となりました。今回の学びや経験を、これから始まる臨地実習での子どもと家族との関わりに活かしていきたいと思います。
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