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お知らせ

 国際言語文化研究科修士課程1年の高知微さんが、2026年9月18日から20日にかけて中国・ハルビン市のハルビン工業大学で開催された 2026 International Symposium on Mutual Learning Among Civilizations and International Communications で大学院生パネルでの研究発表者として採択され、「How Cultural Hero Archetypes Related to Young Adults’ Understanding of Altruism in China, Japan, and the United States(日本語訳:文化的英雄像と若者の利他観―日中米の異文化比較―)」をテーマに発表を行いました。

 発表では、文化的ヒーローのモデルと利他的行動に対する理解との関連性について、中国、日本、米国の若者を対象とした研究について報告しました。高さんの発表は多くの参加者の関心を集め、発表後には活発な質疑応答が行われるなど、高い評価を受けました。

 高さんを指導する国際学部のカーティス・チュウ准教授も、中国翻訳協会の招待を受けて本シンポジウムに基調講演者として参加しました。チュウ准教授は、NPO法人 World Council on Intercultural and Global Competence の運営メンバーであり、Collaborative Online International Learning(COIL)の専門家として、UNESCO Story Circlesワークショップを実施するとともに、バーチャル交流をテーマとした基調講演を行いました。講演では、異文化理解やグローバル・コンピテンスの育成におけるオンライン国際交流の可能性や実践事例について紹介し、国内外の研究者や実務家との活発な意見交換が行われました。

 今回のシンポジウムへの参加は、本学における教育・研究活動の成果を国際的な場で発信するとともに、異文化理解と国際協働に関する研究交流を深める貴重な機会となりました。

この記事に関する問い合わせ先

国際学部 国際学部事務室
TEL:072-839-9195
MAIL:SETSUNAN.Lbu[at]josho.ac.jp
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