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【体育会スポーツクライミング部:吉田智音・小林舞】大学生活最後のワールドクライミングシリーズに出場
【概要】
10月23日~25日、チリ・サンティアゴで開催された「ワールドクライミングシリーズ2026 リード最終第6戦」に、本学スポーツクライミング部から吉田智音さん(国際学科4年)、小林舞さん(食品栄養学科4年)らが出場しました。
今大会は、吉田さんと小林さんにとって、大学生活最後のワールドクライミングシリーズとなる大会。吉田さんは男子リードで決勝に進出し、4位入賞を果たし、また、小林さんも女子リードで自身初となる準決勝に進出し、23位に。
大学生活最後の国際大会シリーズで、世界の強豪選手を相手に挑戦を続けた両選手。4年間の競技生活の集大成となる大会で、それぞれの力を発揮しました。
【出場選手/結果】
<男子リード>
吉田智音(国際学科4年)/4位(決勝)
西尾洸音(経済学科1年)/16位(準決勝)
<女子リード>
小林舞(食品栄養学科4年)/23位(準決勝)
小田菜摘(国際学科1年)/9位(準決勝)
【選手コメント】
<吉田智音>
今シーズン最後のワールドクライミングシリーズも、またしても悔しい4位という結果で終えることとなりました。
昨シーズンは4位を4回経験し、今シーズンこそはあと一歩成長したいという思いでトレーニングに励んできましたが、まだまだ取り組むべきことが多くあると実感しました。
今シーズンは4位で始まり、昨シーズンとの成績の差に心身ともに翻弄されましたが、シーズン後半は意外にも良い形につなげることができたと、今は前向きに捉えています。
世界ランキングも4位と、何かと4位に縁のあるシーズンとなりましたが、今はオリンピック選考が始まる来シーズンに目を向けることが大切だと考えています。
シーズンを通じて感じたことを、来年こそはレベルアップという形で昇華させたいと強く思っています。
これまでは大学生という立場だからこその心の余裕もありましたが、来年からはプロとして活動します。自分が目指すビジョンを明確に持ち、日々のトレーニングを通じて自信を積み重ねていきたいと思います。
<小林舞>
今回で5回目の出場となるワールドシリーズで、ずっと目標にしていた準決勝に進出することができ、とても嬉しかったです。一方で、準決勝では緊張やミスもあり、思うように高度を伸ばすことができず、悔しい結果となりました。今回の悔しさをバネに、さらに高みを目指して努力していきたいです!
昨年に続き、今年も2年連続でワールドシリーズに出場できたのは、家族や大学をはじめ、日頃から支えてくださる多くの方々のおかげです。たくさんの応援とサポートを本当にありがとうございました!

リード競技で壁に挑む吉田さん

指先の力でホールドをつかみ、全身を支える

リード競技で壁に挑む小林さん

ダイナミックな動きで難所に挑む
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