WebFolderの利用について(旧WebBox)
WebFolderとは
WebFolderとは、自宅や研究室等のパソコンから、ドキュメント(個人領域)や教材・提出フォルダに接続するためのシステムです。
例えば、大学で途中まで作成していたWordのレポートをドキュメント(個人領域)に保存しておき、自宅のパソコンからWebFolderに接続しレポートの続きを作成したり、自宅で作成したExcelの課題ファイルをWebFolder経由で教材・提出フォルダに提出したりすることができます。
USBメモリを用いてデータを移動等する場合には紛失や破損してしまう恐れがありますが、WebFolderを利用することでより安全に自宅・大学間のパソコンでデータをやりとりすることができます。

注意事項
※提出フォルダでは、ファイルの削除・移動や上書き、ファイル名の変更やファイル内容の修正はできません。
誤って違うフォルダに提出したり、作成途中のファイルを提出しないように注意してください。万一、誤って操作した場合には、先生に相談し指示を仰いでください。
※学生のドキュメント容量は1GBです。
不要なファイルは削除する等し、容量不足にならないよう注意してください。利用頻度の少ないファイルについては、OneDriveに保存することも検討してください。
※スマホやタブレットなどからも利用できます。
iOSおよびAndroidからのアクセスも可能です。ただし、一部機種・環境においては利用できない場合があります。
WebFolder利用方法
操作方法については、以下のマニュアルをご確認ください。
WebFolderへのログイン
下記のバナーもしくはURLをクリックし、ログインIDおよびパスワード(ポータルサイトと同一)を入力してください。
https://webfolder.setsunan.ac.jp/