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石井 三恵特任教授イシイ ミエ

所属

全学教育機構 全学教育機構(キャリア系、情報系)

専門分野

教育社会学|高等教育学|地域研究|ジェンダー

キーワード

ジェンダー、フィンランド研究、ヒューニング学、キャリア教育

プロフィール

尊敬する人物 マザー・テレサ
愛読書 『日本語と女』
好きな映画 ”Cinema Paradiso”
好きな国・地域 フィンランドなどの北欧
子どものころの夢 版画家
休日の過ごし方 料理
好きな言葉 ”Love is doing small things with great love.”

「共に学ぶ」

大学の教員のお仕事は専門領域の授業をすることだけではありません。専門領域や関連する分野を研究を日々行うことで、新しい知見を発見したり、構築したりすることも大切なお仕事の一つです。社会の一員として生きる学生と共に、常に学ぶ姿勢が必要なのです。

「たたかうフィンランド」

毎年、3月20日は「国際幸福デー」だと知っていましたか。”World Happiness Report”によると、2018年から7年連続でフィンランドが1位になっています。日本のメディアも取り上げています。しかし、フィンランドの友人たち、とくに女性は、まだまだ社会に根強く残っている課題に真摯に取り組んでいます。それは、人間としての「平等」を求めているからです。メディアに惑わされないためのメディアリテラシーを身につけることも重要です。

「ヒューニング学」

「ヒューニング学」―耳慣れないことばですが、新しい学問領域です。「ヒューニング」とは、「人間(Human )」を「いい感じになるように調整する(Tuning)」ことで、田中誠先生(ヒューロラボ)が提唱しています。世界中の天才たちが作り出した「潜在意識を変化させるスキル」を学び、原理原則を組み合わせたりすることで、なりたい自分になるために何を行うべきかということを研究しています。

SDGsの取り組み

  • 1.貧困をなくそう
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

社会課題

  • 貧困
  • 子ども・青少年・学び・教育
  • 男女共同参画・多文化共生・人権
  • グローバリゼーション

「アサーティブな生き方」

「アサーティブ/assertive」を辞書で引くと「自己主張」と書かれています。その時点で、私には無理と思う人もいるでしょう。また、自分の意見を持っていたとしても、それを相手に伝えることが得意とは言えません。とくに社会課題に対しては、だれかがどうにかしてくれるから黙っておこうと思う大人も少なくはありません。それでは問題は解決しないと、あなたも思うでしょう。だからこそ、自身に問いかけ、あなたの思いを伝えるかを考え、実践に移すことから始めましょう。

摂南大学を目指すあなたへ

「共に学ぶ」

大人への学びは、ずっと継続します。卒業したら終わりではなく、未来への新たなフェーズの始まりであり、それは過去からの延長線上にあります。18歳の春で人生のすべてが決まるわけではありません。何度も何度も「Try & Error」を繰り返し、人は成長していくのです。答えは一つではないからこそ、「学ぶ」ことが大切です。教職員と、社会と「共に学ぶ」姿勢を持つことはとても重要であり、持ち続けることによって、あなたの未来をあなた自身が明るく照らすことができるのです。

PRIVATE

ヘルシンキ大学の傍にあるヘルシンキ大聖堂(ヘルシンキ、フィンランド)―正午になると鐘の音が鳴り響く

タンペレ大学の傍にあるムーミン谷博物館 /タンペレ市立美術館(タンペレ、フィンランド)―手前にあるのはムーミンの銅像

ブルックリンブリッジー(NYC, USA)/  イースト川をまたぎ、マンハッタンとブルックリンを結ぶ橋で、歩いて渡るとなんとなく幸せな気分♪

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