経済学部 その他
【むむプ(すさみ・おたがいさまPJ)】すさみ町の皆様とつながり、支え合う活動を実施
「すさみ・おたがいさまPJ」では、すさみ町社会福祉協議会を通じて、困りごとを抱える方とお手伝いできる方をつなぎ、支え合う「おたがいさま活動」に協力しています。今回の活動には学生35名が参加し、2月27日(金)~3月2日(月)にかけて和歌山県すさみ町に滞在しました。
2月28日(土)は、平松区・下一区・田中区・防地区の4区に分かれて活動しました。平松区・下一区・田中区では、家屋の清掃や庭の草刈りなど、日常生活の困りごとに寄り添ったお手伝いを行い、地域の皆様から温かい感謝の言葉をいただきました。防地区では、地域サロンに参加し、手遊びや脳トレなど座ったまま楽しめるゲームを行いました。その後の語らいでは、地域の方々の日常や思いを伺いながら交流を深めました。
3月1日(日)には、すさみ町社会福祉協議会とともに「つながるDay(社会福祉大会)」を開催しました。
午前中は、周参見小学校体育館で「摂南わくわく忍者キャンプ」を実施。すさみ町の小学生31名を対象に、「一人前の忍者になる」というテーマのもと、礼儀やマナーについて学ぶゲームを行いました。自己紹介を兼ねた「忍者テスト」から始まり、声を出さずにお題に沿って順番に並ぶ「連結の術」、音楽に合わせて振り付けを行う「影分身の術」、共通点を探してペアを作る「ふたごの術」など、学生が工夫したプログラムで会場は大いに盛り上がりました。最後には「巻物づくり」として、子どもたちにこれからの目標を書いてもらいました。
午後は縁日を開催し、焼きそばやポテトの販売に加え、忍者要素を取り入れた射的・千本釣り・ボーリングも楽しんでもらいました。
また、すさみ町総合センターで行われたパネルディスカッションには学生代表が登壇し、これまでの摂南大学とすさみ町のつながりや活動を紹介。社会福祉協議会の皆様とともに、今後の地域づくりについて意見を交わしました。
パネルディスカッションに参加した経営学部3年生・在田篤司さんは、「すさみ町の方々のお話を伺うことで、地域の現状や取り組みをよく知ることができた。今後も地域の方々との関わりを大切にしながら、すさみ町での活動に携わっていきたい」と振り返りました。
今回の活動では、地域の方々とともに作業を行い、語り合う中で、すさみ町の温かさや地域のつながりの大切さを改めて実感しました。活動を通して得た学びや経験を今後の活動に活かしながら、地域の方々との交流を大切にし、すさみ町の皆様とより良い関係を築いていきたいと考えています。
♪「むむプ」って何?
https://www.setsunan.ac.jp/50th/mumupu/
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パネルディスカッションに登壇する学生代表
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地域のお宅で庭の清掃を行う学生
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忍者キャンプで巻物づくりに取り組む子どもたち


