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お知らせ

 「すさみ・おたがいさまPJ」では、すさみ町社会福祉協議会を通じて、困りごとを抱える方とお手伝いできる方をつなぎ、支え合う「おたがいさま活動」に協力しています。今回の活動には学生27名が参加し、5月2日(土)から5月5日(火)まで和歌山県すさみ町に滞在しました。

 5月4日(月)には、下一区と平松区にある個人宅を訪問しました。下一区では、日常生活でどのようなお困りごとがあるのかを伺いながら、床掃除などの作業をお手伝いしました。平松区では、電球交換や換気扇の掃除などを行い、生活上の困りごとの解消に取り組みました。

 また、同日、別の学生グループは石橋区、田中区、本城区にて「なんでもやる隊」のチラシ配りを行いました。「なんでもやる隊」は、社会福祉協議会と摂南大学が提携し、地域の方々のちょっと困ったことに学生が寄り添いながらサポートする取り組みです。チラシ配布では、活動内容を紹介しながら、地域の方々と交流を深めました。訪問先では、「非常に助かる」、「ありがたい」など温かい言葉をいただくことが多く、活動への期待や歓迎の声を実感することができました。

 チラシ配りに参加した理工学部2年生・松枝尚希さんは「地域の方々が気軽に相談できる場の大切さを感じました。私たち学生にとっては普段意識しないようなことでも、地域の方々には大きな負担や困りごとにつながっていることを知り、少しでも力になれることがあれば積極的に取り組んでいきたいと思いました」と振り返りました。
 
 今回の活動を通して、地域の方々との交流の中から、すさみ町の温かい人柄や地域のつながりの深さを改めて感じることができました。今後も活動で得た経験や学びを活かしながら、地域の皆さまとの関わりを大切にし、すさみ町との信頼関係をさらに深めていきたいと考えています。

個人宅訪問前に相談しあう学生

お困りごとがないかお伺いする

チラシ配布をしながら活動内容を紹介

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