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お知らせ

昨年度に引き続き、8月17日から21日にかけて、大川准教授による学生海外研修が実施され、今年は国連薬物犯罪事務所(United Nations Office on Drugs and Crime :UNODC、タイ・バンコク)、JICA事務所およびJICA法整備支援プロジェクトオフィス(ラオス・ビエンチャン)、ならびにラオス不発弾博物館に訪問をしました。
 
 UNODCでは、髙部和成専門家よりUNODCにおいて日本の果たしている役割、専門家として他の国との意見の違いの調整、職員になるきっかけなど、具体的な仕事内容から、学生の身近な疑問などについても親身になって回答をいただき、非常に有意義な時間となりました。また、会議室や執務室など普段では見られない仕事の現場も案内いただきました。
 その後に、ビエンチャンへと移動し、JICA事務所では新潟国際情報大学の学生、ラオス日本法センターでインターンとして活動している学生二名、および各先生方と共に、JICAが現地でどのような活動をしているのか、国際支援・協力において求められる事柄などの説明を受けました。また、当日に、不発弾博物館にも訪問し、ラオスにおいて不発弾の残っている社会の状況を実感いたしました。
 最終日には、JICA法整備支援プロジェクトオフィスに伺い、山下拓郎専門家(検事)、石崎明人専門家(弁護士)、阿讚坊明孝専門家(弁護士)、および富田倫史専門家より、ラオス法整備支援の現場において実施されている課題の紹介、および実際にそれを参加学生が取り組むという機会もいただきました。

 2年連続で参加した学生もおり、海外での活動の事情などを知ることができ、さらに支援の現場に携わる法律実務家による直接の指導および現場の紹介を受けるなど、非常に貴重な機会となりました。

UNODCでの個別講義の状況

UNODC会議場見学

JICAビエンチャン事務所でのレクチャー

不発弾博物館への訪問

法整備支援プロジェクトオフィスにおける課題検討会

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